失業保険の給付額について

失業保険の給付期間について

失業保険は失業した時に受け取れる雇用保険内に入っている手当です。正式には「雇用保険の失業給付」と言います。テレビやマスコミで失業保険と言うのでもうそちらの方が根付いていると言った方がいいでしょう。

この失業保険は「前職の給与」「年齢」「雇用保険加入期間」「退職理由」によって、受給できる金額と期間というものが決まってきます。

うっちーです。

  • 賃金日額をもとに基本手当日額を計算
  • 基本手当日額の計算方法は?
  • 基本手当日額は毎年変更がある
  • 失業保険の給付を増やすにはどうする?

という感じで書きたいと思います。

賃金日額をもとに基本手当日額を計算

失業保険の金額に関係するもの

前職の給与(過去6か月分)
年齢

失業保険の期間に関係するもの

退職理由
年齢
雇用保険加入期間

うっちー
ちょっと分かりづらいのでここでは前職の給与を元に、あなたがどのくらいの失業保険をもらえるかどうかを説明していきたいと思います。

失業保険を受け取ることができる1日あたりの金額のことを「基本手当日額」と言います。実際には28日ごとにまとめて銀行口座に振り込まれます。 なぜ28日かと言うと失業保険の認定日が4週間に1回(約28日)行われるからです。ただし初回と最後の認定日には28日に満たないことがあります。

基本手当日当額を求める時に必要なものが「過去6ヶ月の給与額」です。なのでこれに基づいて「賃金日額」を算出し、「基本手当日額」をまとめます。

では例を基に説明していきたいと思います。

失業保険

まずは過去6ヶ月の給料を元に「賃金日額」を計算していきます。

賃金日額は過去6か月分の給与を全て加算し180で割ります。そうすると1日あたりの賃金額が算出されます。

例えば、過去6か月の給料が月額30万円+ボーナス40万だった場合。

実際には社会保険や所得税が引かれるので手取りはもっと少ないですが、基本手当日額を計算するときは、手取りの金額ではなく引かれる前の総支給額で計算されます。

気を付けなければいけないのは、毎月定期的に支給されるものは計算に含まれますが一時的なものが含まれません。

ということは、

賃金に含めるもの

残業手当、通勤手当、住宅手当、その他毎月給料に含まれているもの

賃金に含まれないもの

ボーナス、出産手当祝い金などの一時金

となるとさきほどの例だとボーナスは含まれないことになるので、退職前の6ヶ月の総所得は180万円となります。

それを1日あたりにするといくらになるか計算すると、

基本手当日額=離職した日の直前の6か月の給料÷180日

とすると、1日1万円となります。

前職の給与では、、休日も含め1日姉妹の収入があったということがここからわかります。この1万円の事を賃金日額と呼びます。

の賃金日額をもとに基本手当日額をこれから計算していきます。

基本手当日額の計算方法は?

うっちー
基本手当日額の計算方法はちょっと複雑です。

賃金日額の80%(下限額)や50%(上限額)などをわかりやすいところもあるのですがほとんどが複雑な計算式を用いないと計算できないので、およそ総賃金日額の50%から80%の支給になると考えた方がいいでしょう。

基本手当日額

引用元:厚生労働省

離職時の年齢は29歳以下、30歳から44歳、45から59歳、60歳から64歳、65歳以上と別れているのでそれぞれ基本手当日額の計算方法や金額が違ってきます。

これは年度によって違うのでその都度確認をした方がいいです。

基本手当日額は毎年変更がある

基本手当日額の額については先ほども書いたように、毎年8月1日に見直しがあります。

大森上限額や下限額が変わるだけでそれほど大きな影響はありません。変わったとしても数10円前後増減するだけです。

2019年1月には厚生労働省の「毎月統計勤労調査」の不祥事があったため、3月18日に再計算されましたが大きな影響はありませんでした。失業保険額は若干増えたような感じです。

これは過去のもさかのぼって再計算され、本来受け取れるはずだった差額は後日支給されるということです。ただし、住所が変わったり本人が特定できない場合、本人からの申し出が必要となります。

失業保険の給付を増やすにはどうする?

少しでも基本手当日額を増やすためにはどのようにすれば良いのでしょうか?

まだ在職しているのであれば、残業や休日出勤など毎月の支給される手当を増やすという方法があります。

過去6ヶ月の給与が対象になるため、毎月支払われる給与を残業や休日出勤などで増やし、失業保険額を増やすことにより給付金額を増やすことができます。

うっちー
また給料が高い人ほど多く受け取れますが、上限額が決まっていますのでそれも確認しておきましょう。

各年齢ごとの上限額

  • 29歳以下:約40万
  • 30歳から44歳:約45万
  • 45歳から59歳:約50万
  • 60歳から64歳:約47万
  • 65歳以上:約40万

となります。

失業給付金の給付額についてのまとめ

失業保険(雇用保険)どのくらいもらえるのかについて説明してきました。過去6ヶ月分の給与もとに1日の失業保険額(基本手当日額)を計算していきます。

計算方法が複雑なので大体6割ぐらいと考えておくほうが無難でしょう。

1日の失業保険額基本手当日額のそうですが、受給期間はどのくらいもらえるかということも大切です。これは退職理由によって大きく変わってきます。

退職理由は自己都合退職なのか会社都合退職なのかで大きく変わってしまいます。

そこについては下の記事で説明していますのでご覧になってください。

失業保険の給付期間について

2019.10.13

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