うつ病になるとだるいし動けないとなるのはどうしてなの?

うつ病

このページでうつ状態になった時、もしくは「うつ病」になってしまった時、どうして体に力が入らなくなったり、体がだるくなったりするのかを書いてきます。

うっちー
私の経験も入っていますのでよろしければ最後まで読んでください。

どうしてうつ病になるとだるくなるのか?

うつ病
うっちー
うつ状態、うつ病の時に、本人とするとだるいなーぐらいしか正直思いません。

何故か力が入らない、頑張ろうという気にならない、体が思うように動かない。

といったもどかしい状態になります。

私は体育会系なので、栄養ドリンクを飲みまくってました。

「普段から一緒にいる人であればちょっと様子がおかしいな」と思い始める頃だと思いますが、この状況になっている時にはすでにうつ病の初期に入ってると思って間違いないです。

うつ病になると、やる気を出そうとするエネルギーが無くなっているので、傍から見ると「やる気がない」と見られてしまい、さらに頑張ろうとしても、失敗をすることが多く「気持ちが沈んでしまいます」こうなると悪循環でモチベーションも上がりません。

うっちー
うつ病になった人しか、実際はわからないかもしれませんが、頭の中に霧がかかったようなどんよりしたような状態になります。

健康な時は、意欲的に働き、感情も豊かだったかもしれませんが、そうした気持ちをエネルギーに変えることができなくなっているのはうつ病の状態です。

その原因は脳のエネルギー変換の秘密にあります。

様々な症状から始まるうつ病

うつ病

うつ病の症状は、風邪などの病気と違って、特定の症状が現れるというわけではありません。

落ち込むことが多くなった、気分が沈む、頭が痛い、耳鳴りがする、めまいがする、お腹が痛い、朝起きれない、食欲がない、食べ過ぎてしまう、常にイライラしている

といった様々な症状が重なって出てくるのがうつ病の特徴です 。

前にいる家族に理由もなく怒り出したり、泣き出したりされると、どうしたのか不安になるかと思いますが、うつ病になると、脳内のホルモンがバランスを取れていない状態になってしまうので、このような様々な症状が出てきます。

一般的に、まじめできちんと最後まで正確に完璧にやろうとする人が多くこのようなうつ病になりやすいといわれています。

家族や周りで気づいてあげられれば、専門医の受診を勧めることができますが、様々な症状が出てから、初めてうつ病だと分かってくるので、時間がかかり突拍子もない決断をしてしまうこともあります。

うっちー
私の場合、初めての時は「 FX で700万円を使い果たし、宗教団体に50万円寄付していました」今考えると愚かなことをしたと思いますが当時は真剣にこれで助かると思っていました。

今回ですが、「クレジットカードで50万円ほど使ってしまい」それで済みましたが、普段では考えられない行動を起こしてしまうので、後で取り返しがつかない事になってしまう前にしっかりと様子を見ておいた方がいいと思います。

うつ病になるとどうして体が動かなくなるのか

うつ病

うつ病はよくダムの話に例えられます。

順調に生活を送っている時には、心理的なエネルギーが満たされて、ダムにある発電所も活発に動き、エネルギーのたくさん得られて、行動的で表情も豊かな生活をしています。

しかし生活状態や、身近な人の死亡や離婚、転居などの人生における大きなイベントでの適応障害、職場での過剰なストレスなどそういったものを受けて、心理的エネルギーがどんどん減っていき、いわゆるダムの水がなくなってしまうと、発電所も動かなくなり、行動ができなくなって引きこもる状態になってしまいます。

だから、うつ病になるとだるくなったり、動けなくなったりするのです。

うっちー
本人は原因がどうしてなのかわからないのです。

どうしたら元気にうつ病を改善していくことができるか?

うつ病

根本的なところから言うと休養をするのが一番です。

仕事をしているなら休む、家事をしているのだったら家事をしない。

そういった状態を作り療養するのが一番です。

一旦なくなったエネルギーをもう一度貯めるために時間が必要となります。

脳はエネルギーがなくなったから、大変なことになっているというサインで、様々な症状を私たちに送ってきます。

そのサインである症状を見逃さないようにすることが大切なのです。

しかし一旦減ってしまったエネルギーを取り戻すには 治療と根気のいる調整が大切になってきます。

うつ病と睡眠の関係とは

うつ病

うつ病と切っても切り離せない問題に睡眠の問題があります。

うつ状態になる前に、「眠れない」「早く起きてしま」「度々起きる」「寝汗をよくかく」「すっきりとした睡眠が取れない」などの症状が現れてきたら、睡眠不足で様々な支障が出てくることでしょう。

うっちー

1日中ぼーっとして仕事が手につかなかった

ぼーっとしていて仕事でミスをした

常にイライラしている

といった睡眠不足が問題でうつ症状が現れるようになってきます。

特に朝早く目が覚めてしまう場合、単に睡眠不足というだけではなく、早く起きてしまった自分に対しての自己嫌悪、日中の仕事のミス、といったことを考えるようになってしまうので、自分を必要以上に責めて悲観的な考えになり、うつ病が悪化してしまう原因となってしまいます。

このような状態を改善するためにも、抗うつ剤と睡眠薬を服用することは効果があるとされています。

実際様々な種類の薬がありますので、私個人の意見を述べるならば、ちゃんとした心療内科、精神科、メンタルクリニックを選ばないとただの薬漬けにされるだけです。

というのも 、薬を服用し減らしていく技術というのは、非常に難しく、減らす見極めも経験豊かで知識が豊富な医師でないとできないので、ちょっと心療内科に詳しいぐらいの医師にかかった場合、何年も薬を飲み続ける原因ともなってしまいます。

別に悪気があってその先生もやっているわけではないので、初めて心療内科、精神科、メンタルクリニックにかかる場合には、ちゃんと調べてから行くようにしたほうがいいと思います。

私の場合、幸い今は良い先生に付いているので順調に回復しています。

うつ病は回復しないとどうなるのか?

うつ病

うつ病が悪化するとどういう事態を招くのか?

それは悲しいことですが「自殺」という結末を迎えることが多いです。

これは「自分は社会に受け入れられていないからもういらない」「こんなダメな人間だから必要ない」「もう何回もこの病気になっているか治らない」と悲観的になった結果衝動的に自分の命を捨ててしまう行動に出てしまうのです。

うっちー

残念なことに私の幼馴染も一昨年パワハラから退社になりその翌年自らの命を絶ちました。

自殺の前兆はあったらしいのですが、止められなかったようです。

もしもあなたの近い人が悲観的になりそういった話をしてくるようになったらしっかりと受け止めて本人への理解を示してあげてください。

ただそれだけで安心する人もいます。

まとめ

うつ病
うっちー
うつ病の患者さんが発するサインに目を向けましょう。

最悪な事態、自殺という行動を起こす前に、うつ病の患者が様々サインを発しています。

それは表情であったり、言葉であったり、行動であったり「消えてしまいたい」「いっそ車にはねられれば」といったことを口に出すようになったならば、まだ行動に移そうとしている段階ではないので、サインを鋭くキャッチしうつ病の患者さんと向き合って話を聞くことが重要です。

本当に死にたいとは心から思っていません。

ただこの場所にいることがいいことなのか悪いことなのかがわからないだけなのです。

必要であるということをしっかりと話してあげてください。

もしあなたが身近な人が、うつ病になって急に身辺整理を始めたり、急に明るくなったり、今までなかったような行動を見せるような時は、ためらわずに救急車を呼んだり、医療機関を受診させて、しっかり回復するように、支えてあげてください。

うつ病は治る病気です。

そして、治れば通常の生活に戻れます。

うっちー
私は2度経験しましたが、1度目と2度目の間15年近く間がありましたが、非常に楽しい日々を過ごせました。

しかし再発があるのもうつ病です。

今回は、すでに1度うつ病を体験し、闘病を家族も体験していたということというのもありますが、周りがしっかりサポートしてくれたこと。

そして、もしかしたらもう一度同じようなことが起こるかもしれないと、自分で再発した時のために、リスク管理していたこと。

これで助かりました。

まずは焦らずまずはゆっくり休みましょう。

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