うつ病で仕事を休むと給料は出るの?休む理由になるの?

うつ病

うつ病になると仕事を休んでしまうということがあったり、朝起きれなくて遅刻してしまったりということが、起きてくると思います。

うつ病」になった人しか分からないと思いますが、通常の人からすれば「やる気出せよ」と思うに違いありません。

正直な話、最初にうつ病で入院した時は、丸三日間程、トイレ以外の時は寝ていたと思います。

これは最初に入院した時でしたが、点滴に睡眠薬が入っていたため、強制的に三日間眠り続けました。

ということはそのぐらいしないと、脳が正常な状態に戻っていく力さえ起こらない状態になっているのが、うつ病なのです。

今回はうつ病の人が仕事を休む時に理由はいるのか?

うつ病になると給料はどのようなことになるのか?

うつ病の時の対応を中心に記事を書いていきたいと思います。

うつ病で会社を休む時には理由がいるのか?

うっちー
うつ病は病気ですので、ちゃんと診断を受けて、病院の先生が休むべきだというのであれば、診断書を会社にちゃんと提出し休めばいいと思います。
うつ病

まーそれでもわからない人もいますが、気にせず休んじゃってください。

ちなみにそういう人がいる場合の会社はブラック企業なので、あとで戦える準備はしておきましょうね。

ブラック企業、ブラック職場を辞めたい、でも辞められない時にすること3つ

うっちー
一番まずいのが、体調が思わしくないのに、病院にも行かないし、会社にも連絡もしないということです。

実際、うつ病になってしまってどうしたらいいのかわからない時など、ノイローゼになっていて、職場に連絡をしたり、病院に行ったりするようなことができなくなってしまいます。

ただしそこまでひどくなるには段階があるので、そんなにひどくなる前に家族、友人、職場の同僚、上司などが異変に気づいてあげてもいいと思います。

うつ病の初期の段階の症状については人それぞれですので、こちらを読んで参考にしてみてください。

うつ病で行動がおかしいということは自分でも自覚症状であるの?

あなたの友人や大切な人がもしかしたらうつ病になっていたとしたら、きっと辛い思いをしているはずです。

会社を無断欠勤するほど、うつ病はひどい場合はまれですが、そういうこともあると言う認識を持っていただけると助かります。

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うつ病で会社を休んだ時の給料はどうなるの?

無断欠勤などした場合には、咎められるかもしれませんが、ちゃんと心療内科、精神科、メンタルクリニックを受診してうつ病と診断されたなら、会社に診断書を提出して、いつまで休むのかを相談をしましょう。

うっちー
休職手当が出るところは給料の6割から7割が支払われると思います。

もしくは有給が残っている場合、まず有給を使ってしまうのが良いでしょう。

軽い場合であれば、一か月ほど療養すれば、リハビリしながら復帰もできるので、深く考える必要はありません。

ただし、無断欠勤してしまうほどの症状が出ている場合は、おそらく少なくとも半年、長ければ1年以上療養生活を送る必要が出てくるので、まずは有給休暇を使ってお金の心配をしないでしっかり療養し、それでもダメな場合は休業させてもらい、様子を見ながら会社側と話をしましょう。

目安とするならば3ヶ月ぐらいで復帰が見込めないという場合は、おそらく会社側から、休業手当は出なくなるので、健康保険の傷病手当に切り替えになります。

その場合も傷病手当は会社から給料が支払われなくなった月の前の月から6ヶ月の平均額の6割から7割になるので、休業手当を2ヶ月3ヶ月もらっていた場合、傷病手当の金額も減るということを知っておいてください。

うっちー
しかし、1ヶ月から2ヶ月は本当に何もできない状態になっているはずなので、それだけでるだけでも、かなり助かると思います。

ちなみに、今働いている会社が休業手当が出るのかどうかは調べておいた方がいいです。

上場企業は出るところが多いですが、中小の企業が休業手当を出す余裕がないと思います。

そうすると最初から傷病手当の手続きを踏まないといけないと思うので、その辺は会社と話をしましょう。

また傷病手当は支給されるのが1年半です。それ以降は支給されないので、その間に働ける状態に戻せるようにしましょう。

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うつ病の時には家でじっとしていなきゃいけないのだろうか?

うつ病

うつ病が治っていくにも段階というのがあります。

症状はひとつずつ段階的に改善していき、最終的には元の状態にまで回復していきます。

うつ病の精神症状の消えていく順序

抗うつ薬などでの治療を始めると、多くのうつ病の患者さんでは最初にイライラや不安といった症状がとれ、次に憂うつな気分が和らいでいきます。

そしてさらに治療を続けると、次第に物事に対する興味が戻り、楽しみや喜び・生きがいなども再び感じられるようになる、という段階的なパターンで回復していきます。

うつ病では、治療を開始しても一気にすべての症状がなくなるわけではありません。症状は適切な治療を継続していれば、少しずつ徐々に消えていくものです。くれぐれもあせらないことが大切です。

うっちー
うつ病は病初期(病気の初期段階)→回復期→維持期と段階を追って徐々に回復していきます。

うつ病の経過パターン

うつ病の治療を始めて、徐々に症状がよくなってきた時期を「回復期」といいます。

しかし、この時期でもまだまだ本調子ではないので、引き続き十分な休養をとりながら、抗うつ薬などでの治療を続けます。

実際私も治療を始めて3ヶ月目に入ったぐらいの時に、非常に調子が良くなって治るのではないかと思ったぐらいの時がありましたが、その後一気に悪化して今は徐々に良くなりつつある状態です。 

原因は抗うつ剤を飲みながらも、飲酒を続けていたことにより、薬の作用が強くなってしまい、常にハイな状態でした。 

特に飲酒がひどくなって1日に2 L 以上のビールを飲むような頃には、クレジットカードで50万円ほど使ってしまっており、金銭的な迷惑をかけました。

その後はアルコール中毒者用の薬を服用し、アルコールの量は劇的に減り、今も、抗うつ剤を飲みながら徐々に回復へ向かっています。

うつ病は治療を続けていると、やがて症状が回復してきます。

うっちー
しかし、うつ病はいったんよくなっても再び症状が出現したりする【再燃】や、しばらく経ってからまたぶりかえす【再発】ということもある病気です。

実際私も今回再発してしまいました。

このため、基本的には本人が『治った』と感じてもすぐには抗うつ薬の服用をやめたりせず、再燃や再発を防ぐため、抗うつ薬の量を加減しながら薬物療法を続けることが必要です。

この段階を「維持期」といいます。

前回の時はこのようなことを全く知らずに自分で薬をやめてしまったのも、一つの原因かもしれません。

うつ病はこのようにいくつかの段階を経ながら、徐々に治っていく病気です。あせらず一歩ずつ階段をのぼっていくように治療のゴールを目指すすことが必要です。

まとめ 

うつ病

うつ病の時は一番辛いのは本人です。

うっちー
過剰な励ましや心配は避け、本人のペースを大切にしてあげてください。

病気とわかっていても元気のない状態をみると、周囲の人はつい励ましたり、いろいろと構い過ぎたりしてしまいます。

しかし、うつ病の患者さんは周囲の人々のこういった“配慮”に対して、とても大きなストレスを感じてしまうこともああるのです。

うつ病患者は、心身ともにとても疲れた状態にあります。『たまには気分転換にでも・・・』などといって外出などに誘いたくなりますが、これはかえって疲れさせる原因になります。

特に初期の頃は元気にさせてあげたいという思いがあってそのようにしがちですが、周囲の人は、患者さんがゆっくり休めるよう、環境を整えることが最も大事です。

うっちー
また、家族や接する方がうつ病患者のケアで心身ともに疲れてしまわないよう、リラックスできる方法を見つけ、病気と上手につきあう工夫をしてください。

双方が倒れてしまっては仕方ないですから。

心配なのは、仕事への復帰だと思います。元の職場に戻れれば一番いいですが、いったん長期治療に入ると戻れなくなるのが現状です。

そうなった場合は、専門の就職エージェントに相談をして、あなたに無理のないスケジュールで安心して働ける環境を見つけましょう。

障害のある人を対象とした人材紹介会社を利用する

今では専門的に、障害のある人を対象とした人材紹介会社を利用するという手段もあります。

この場合仕事内容や職場環境など具体的な仕事情報を豊富に持っていることが多く、ハローワークにもない案件や、大手企業などの案件を持っていて、自分の今のうつ病の状態に適した求人を紹介してもらえる可能性が高いです。

またサポートもしてもらえるので、一人で探すよりは障害のある人を対象とした人材紹介会社を利用するのがおすすめです

うっちー
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うつ病は、治れば通常の生活に戻れます。

うっちー
私は2度経験しましたが、1度目と2度目の間15年近く間がありましたが、非常に楽しい日々を過ごせました。

しかし再発があるのもうつ病です。

今回は、すでに1度うつ病を体験し、闘病を家族も体験していたということというのもありますが、周りがしっかりサポートしてくれたこと。

そして、もしかしたらもう一度同じようなことが起こるかもしれないと、自分で再発した時のために、リスク管理していたこと。

これで助かりました。

まずは焦らずまずはゆっくり休みましょう。

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