うつ病の人の特徴と見た目【経験者が語る】その時の心理とは?

うつ病

今回はうつ病における 「うつ病の人の見た目」について「うつ病」経験者の私からその時にどんなことを考えているのかも交えて説明したいと思います。

うつ病は自分で気づかないことがほとんどです。

なので周囲が気づいてあげることが必要となってきます。

  • うつ病になった人はどんな感じになるの?うつ病の特徴は?
  • うつ病になった人に統制してあげればいいの?
  • うつ病になった人はどうすればいいの?

ということを経験を交えて解説していきたいと思います。

うつ病になった人はどんな感じになるの?特徴は?

先ほど書いたようにうつ病は自分でほとんど気づきません。

うっちー
ちょっと風邪で調子が悪いかなあぐらいはあることですが、それが休みのたびに起こったり、長引いたりするとちょっと風邪かなと思うぐらいの場合が多いです。

私もそうでしたが、仕事をしている時にはもっと頑張らねばと思いつめてしまうので、このぐらいは平気だと仕事をしている時には我慢をしてしまいます。

うっちー
しかし休みになると、気が緩むので風邪のような症状になったり、体がだるくなったりというのが、年間のうちに何回かありました。

これは頻繁になってくると、仕事の時も同じような症状が出るようになるので、このまま続けるとうつ病がひどくなって重症化してしまいます。

そうならないためにも家庭や職場でちょっとしたサインを見逃さないようにしておいてください。

家庭におけるうつ病の人の見た目のサイン

  • 元気がない
  • 口数が少ない
  • ぼんやりしている
  • 食欲がない
  • 何かを楽しんでやっていない興味がない

職場におけるうつ病の人の見た目のサイン

  • ミスが多い
  • 作業の能率が下がっている
  • 計画や準備をしていない
  • 集中力が低下している
  • イライラした行動が多い

といった見た目の行動が出ている場合には、うつ病かもしれないと周囲の人が気づいてあげてください。

うつ病になった人にどう接してあげればいいの?

もし、家族や同僚などがうつ病かもしれないと思ったら、病院に行くことを勧めてあげてください。

うっちー
ただしこの時言い方を間違えると、余計イライラさせてしまうので言い方に気をつけましょう。

ストレートに「うつ病みたいだから病院に行けば」というようなことは、絶対に言ってはいけません。

少し疲れてるようで気になるから、病院で診てもらえば」というようにちょっと遠回し風に、それでも気にしているということをアピールするような言い方で言ってあげればいいと思います。

またこの時に「もうちょっとだ、頑張れ」というような励ましはやめましょう。 

なぜならここまで頑張ってきたのにこのような状態になっているのに、さらに頑張れなんて無理だと思っているからです。

おそらくそのようなこと言った場合、相手は相当イラついているか、落胆して次の日、出社してこないかもしれません。

うっちー
この時の心境は「誰も俺の事分かってくれない」という心境になっていると思います。

うつ病になった人はどうすればいいの?

うっちー
うつ病になってしまった人は、とりあえずしっかり治るまで休みましょう。

心と体のエネルギーを満タンにするのです。

そのためにもうつ病の人が安心して休める場所が必要です。

なので、安心して休むためには、周囲の協力が必要です。

特に家族が、本人もゆっくり休めるための環境を作ってあげないと、家にいても療養できないとなり、入院することも考えなければいけません。

どうしても家に静かな場所はない場合や、一人で安心させておく場所がないという場合には入院も考えておく必要があります。

また女性の場合、家事と育児というものをしなければいけないので、それから話すためにも入院するという手段が有効な場合が多いです。

うつ病は治る病気です。

しっかりと治療すれば治る病気なので、なってしまったら安心してまずは治療に専念しましょう。

うっちー

仕事のことやお金の事などは、落ち着いてから考えるようにするか、家族にまかしてしまった方がいいと思います。

それでも心配な方はこの後を読んでみてください。

死にたいと思ってしまったり、自殺したいとおもったら

一番最悪なのが自殺をしてしまうということです。

うっちー
私は過去一度、本気で自殺をしようと家を飛び出したことがあります。

その時には家族全員で色んな所を探し、やっと見つけたという過去があります。

多分あの時に家族に見つけてもらわなかったら今の私はないでしょう。

基本的には、自殺を考え始めてしまうのが、うつ病になった時ではなく、うつ病がだんだん良くなってきた時の方が多いです。

うっちー
また自殺をしようとする人達は知らず知らずにサインを出しています
  • うつ病の症状がいつもと違う
  • 体の不調が続いて、苦しんでいる
  • お酒の量が増えている
  • 一緒に歩いていてふらふらしている
  • 失業したり、大きな失敗をしてしまったり、ショックなことが起きる
  • 職場での人間関係に問題が起きている
  • 本人にとって大切にしていたものがなくなってしまう
  • 重症の病気にかかる
  • 自殺を口にする
  • 自殺未遂におよぶ

 

実際私の幼馴染は、一昨年自殺をしてしまいました。

原因は職場での長時間労働と、ノルマによる負担でうつ病になりました。

しばらく実家に家族で帰ってきて療養していたのですが、一度自殺未遂をして、全身の骨を数箇所骨折するような怪我をして入院をしていたのですが、退院後しばらくしてから自殺をしてしまいました。

うっちー
小さい時に一緒に遊んでいた、知っている人が、自殺をしてしまった。

私よりも学歴もあって、まだ若いのに、すごくショックでした。

世間では、過労死というのが問題になっていますが、長時間労働など中小企業では多分当たり前だと思います。

健康状態がどんどん悪くなって、精神状態がどんどん悪くなっても、働き続ければどうなるかは目に見えていますよね。

会社のために身を削って働いたとしても、会社なんて何もしてくれないですよ

自分がうつ病かもしれないと思ったら?

もしかして「うつ病」かも?と思ったら、迷わず心療内科、精神科、メンタルクリニックに行って診察してもらってください。

うつ病は軽症なほど、治りも早いですし、軽症なら薬を使うことなく治療できます。

よくある世間のイメージとして、うつ病になると薬漬けになるというイメージがあると思いますが、それは医者を間違えている証拠。

良い医者なら、患者とコミュニケーションをとりながら、薬の効き目を見極めたり、減薬したりすることが出来ます。

なので、最初に診察してもらう心療内科、精神科、メンタルクリニックには十分に吟味していくようにしましょう。

うっちー
個人個人でうつ病になるパターンというのは全く違うのですが、その原因となるものを取り除かない限り、うつ病は再発します。

もしうつ病となった原因が、職場にあるのであれば、転職を考えるべきです 。

もしくは職業の職種にあるのであれば同じように、転職を考えるべきです。

人間関係にあっても同じです。

転職サービスはたくさんありますから、選ぶのは大変ですが、できるだけ大手の信頼できるところを載せておきますので、登録しておくだけでも良いのではないでしょうか。

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また、うつ病という障害を持っている人に対して、専門的な転職サービスを行っているところもありますので、そうしたサービスを利用することもできます。

本当に仕事が出来ない状態なのに、続けたらどうなるのか?

結論から言うと、体調を崩したり、精神的な疾患であるうつ病を発症してしまったり、決して良い事がありません。

うっちー
しかし、真面目で完璧主義な人ほど「会社に行かなきゃ」と体に鞭を打って最終的には体を壊してしまうのです。

別に無責任の人がそうならないというわけではないですが、 うつ病の症状が出ているのに無理をして、仕事をしていると、最悪自殺という結果を招くこともあります。

特に一人で住んでいる人や、若い人たちは、一生懸命仕事をやりますから、悩むことも多くあります。

そんな中でストレスを解消できないような職場にいれば、ストレスを抱え、自分の体を壊してしまうのは目に見えています。

うっちー
そうなる前に、ちょっとした変化を感じたら、自分の将来のことを少し考えてもいいのではないでしょうか。

ただ、会社を辞めるということが言えない、という状態までやってしまう人が多いのが現状です。

「同僚や上司の顔も見たくない」「あの場所に二度と行きたくない」となってしまうときもあるでしょう。

そんな時は退職代行サービスというのが、あなたの代わりに退職の旨を会社に伝えてくれるのでそういったサービスを利用すれば「会社を辞めたいけど、あの場所に行きたくない」といった状態でも退職することができますよ。

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障害のある人を対象とした人材紹介会社を利用する

うっちー
今では専門的に、障害のある人を対象とした人材紹介会社を利用するという手段もあります。

この場合仕事内容や職場環境など具体的な仕事情報を豊富に持っていることが多く、ハローワークにもない案件や、大手企業などの案件を持っていて、自分の今のうつ病の状態に適した求人を紹介してもらえる可能性が高いです。

またサポートもしてもらえるので、一人で探すよりは障害のある人を対象とした人材紹介会社を利用するのがおすすめです

うっちー
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ただし、障害者手帳を所持していないとサービスを受けれないので、ただ鬱病だという診断だけではサービスは受けれませんので、気を付けてください。

 

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※通院歴で障害者手帳をお持ちでない方も対象となります。一度お問い合わせください。

まとめ

うつ病は治る病気です。

そして、治れば通常の生活に戻れます。

うっちー
私は2度経験しましたが、1度目と2度目の間15年近く間がありましたが、非常に楽しい日々を過ごせました。

しかし再発があるのもうつ病です。

今回は、すでに1度うつ病を体験し、闘病を家族も体験していたということというのもありますが、周りがしっかりサポートしてくれたこと。

そして、もしかしたらもう一度同じようなことが起こるかもしれないと、自分で再発した時のために、リスク管理していたこと。

これで助かりました。

焦らずまずはゆっくり休みましょう。

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