うつ病の薬で実際に治療で使っている睡眠薬の解説と個人的感想

うつ病

こんにちは!うっちーです。

うつ病の治療で大切なのは、通院による医師とのカウンセリング、治療薬が2つの柱となります。

その柱である治療薬でと今回は、睡眠のために使っている薬の解説と個人的に感想を書いてみたいと思います。

うつ病の治療で睡眠のために服用している薬

うっちー
不眠症状に使う薬は、大きく分類すると
  • 睡眠薬
  • 睡眠導入剤
  • 睡眠改善薬

の3つが存在しています。「睡眠薬」と「睡眠導入剤」は医師による処方箋が必要な医療用医薬品です。

一方、「睡眠改善薬」は薬局やドラッグストアで購入できるOTC医薬品(医師の処方箋がなくても店頭で買える一般用医薬品)です。

「睡眠薬」、「睡眠導入剤」、「睡眠改善薬」の違い

「睡眠改善薬」は、手軽に購入できる便利さはありますが、その反面、寝付きをもっとよくするために、量や回数、用途を増やしたり、間違えやすく、思わぬ副作用に悩まされる、依存状態におちいる、などトラブルも少なくありません。

うっちー
そのため、「睡眠薬」、「睡眠導入剤」、「睡眠改善薬」の違いを理解し、適した症状による正しい服用を行うことが大事です。

◆<睡眠薬>

睡眠薬は、睡眠に関係する生理的な物質(ホルモンなど)の分泌を促すことで「自然な眠気を高める」ための薬です。

うっちー
購入には医師の処方箋が必要です。

睡眠薬には、その作用時間から

  • 超短時間型
  • 短時間型
  • 中時間型
  • 長時間型

の4種類があります。

◆<睡眠導入剤>

「睡眠導入剤」は、神経細胞の興奮を抑えることで感情を安定させ、覚醒中枢の働きを弱めて、脳が眠りやすい状態を作る薬です。

うっちー
購入には医師の処方箋が必要です。

「眠りに入ることを助ける」ための薬で、ストレスによる一時的な不眠症に対して効果的です。

睡眠薬との明確な違いはない、とする考えもあります。

◆<睡眠改善薬>

「睡眠改善薬」は、かぜ薬などに含まれる眠くなる成分が配合されおり、一時的な寝つきの悪さ、眠りの浅さに対して、ゆるやかに眠りを導くような効き目が期待できる薬です。

うっちー
処方箋がなくても店頭で購入できます。

一時的な不眠症状を緩和する薬であり、不眠症を治療するには適していません。

服用した睡眠薬

プロチゾラム

プロチゾラム⇒脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、寝つきをよくします。

通常、不眠症の治療および麻酔前投薬に用いられます。

ベンゾジアゼピン系に分類される睡眠薬になります。

ブロチゾラム錠はレンドルミンのジェネリック医薬品としてが発売されているものです

フルニトラゼパム

フルニトラゼパム⇒脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して大脳辺縁系や視床下部を抑制することにより、催眠、鎮静、抗不安などの中枢神経作用を示します。

通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。(10週間服用後2㎎から1㎎へ減薬)

セニラン

セニラン⇒脳のベンゾジアゼピン受容体に結合して抑制性の神経伝達物質GABAの作用を増強し、不安、緊張、抑うつ、強迫、恐怖や睡眠障害を改善します。

通常、神経症における不安・緊張・抑うつ・強迫・恐怖、うつ病における不安・緊張、心身症における身体症候・不安・緊張・抑うつ・睡眠障害などの治療、麻酔前投薬に用いられます。

睡眠薬の感想

うっちー
ブロチゾラム<フルニトラゼパム<セニランというような効き目の感じがしましたが、どちらも効果があった。

特に症状が良くなるにつれて、効き目が強くなるのと、翌朝に効き目が残る感じがしたので、医師と相談し、減薬を進めました。

うつ病の最初のころは、寝るまで1時間くらいかっていたが、6か月療養した今では15分くらいで効き目が出てきます。

睡眠薬の副作用

うつ病で不眠の時に睡眠薬を使いますが・・・・。

薬をもらった時にもらう紙にも書いてありますが、アルコールにより、薬とアルコールの作用が相互に増強することがありますと、書いてあります。

うっちー
正直舐めていると・・・・。副作用に苦しまれますよ。

アルコールと睡眠薬は、どちらも中枢神経を抑制する作用があります。併用することにより、脳の機能を落としすぎてしまいます。

このため睡眠薬とアルコールを併用すると、

  • 薬やお酒が効きやすくなる
  • 効果が不安定になる

うっちー
といったことに気をつけないと・・・・。私が経験したようになります。

睡眠薬もアルコールも、どちらも肝臓で分解されます。このためお薬の効果が翌朝までのこってしまったり、意識が中途半端になることでの健忘やせん妄が起こりやすくなることがあります。

また、アルコールに酔いやすくなります。

そして飲酒習慣があると、肝臓の機能が変化していきます。このためお薬の血中濃度が不安定になり、効果も不安定になります。

そして睡眠薬とアルコールを併用することでの最大の問題は、

うっちー
双方に依存しやすくなってしまう=アルコール中毒になる

という点になります。

睡眠薬の睡眠薬とアルコールは、近しい作用があります。このため、睡眠薬もアルコールもすぐに身体に慣れてしまい、効果が悪くなってしまいます。このことを耐性といい、同じ量では効かなくなってしまいます。

ちなみに、私は一度この状態を経験してアルコール中毒者が服用する薬を処方されました。

セリンクロ⇒オピオイド受容体に作用し、お酒を飲む量を減らします。

通常、アルコール依存症患者における飲酒量の低減に用いられます。

はっきり言って、普通の人間でいたいなら、飲んじゃダメ!!常に眠い!やる気が出ない!廃人!

まとめ

うっちー
睡眠薬はうつ病の人が必ず飲まなくてはならない薬ではありません。

初期の人や症状が軽い人は、睡眠導入剤、睡眠改善薬でも十分です。

もし、睡眠薬を飲むことになったら、寝れるようになってきたなら、医師と相談して減薬などを考えることもしましょう。

薬がないと寝れないという状態にならない様に、依存しない様にできれば一番いいです。

うっちー
それとアルコールを飲んではダメだというわけではないですが、先ほど体験談を書きましたが、依存しやすい。

そのことをしっかり頭に入れてうつ病の治療時の薬の服用に気を付けていきましょう。

焦らずまずはゆっくり休みましょう。

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