うつ病かもしれない時の対応【家族、職場、友人】

うつ病
  • 家族がうつ病かもしれない、どう対応すればいい?
  • 妻がうつ病になってしまった。どうサポートすればいい?
  • 部下の様子がおかしい、うつ病かもしれない、病院に行かせた方がいいのか?

といったことや、うつ病の特徴うつ病の治療など、うつ病の対応に困った時の説明をしていきます。

家族がうつ病かもしれない、どう対応すればいい?

まず「うつ病」の初期の症状かもしれないと疑われるなら、下記のことをチェックしてみてください

  • 元気がない
  • 口数が減った
  • 趣味に興味をなくしている
  • 食欲がない
  • イライラしている
  • 眠れてない

これらの今までとは明らかに違った行動になってきた場合。

これらに対して言葉だけではなく、さりげない気遣いなど、本人が苦しいと思っていることへの、サポートを出来るようにし、まずは安心感を与えるようにしてあげましょう。

家庭でゆっくり休める時間と場所をとることが必要です。

ここでの対応で病気の進行を防止するだけではなく、回復へ促していくこともできます。

妻がうつ病になってしまった。どうサポートすればいい?

うつ病になっている人は、考え方や言葉などがネガティブになっています。

ですが本人に話をゆっくりさせてみると、思ったよりは喋れて、本心を吐き出してくれることがあります。

うっちー
この時に気をつけたいのは、うつ病になっている本人の話にゆっくりにを傾けること。

はなしを聞いたくれるだけでいいのです。答えはいりません。

途中で話を遮って「そんなことはない」などと否定せずに、うつ病で苦しんでいる本人が一番言いたいことは何なのかということを理解しようという姿勢を持って接してあげてください。

うっちー
また、本人があまり話したがらない場合には、無理に効きだす必要はありません。

おそらく「何かあったの?」と訪ねたとしても、答えが返ってこないでしょう。

そうした場合は本人が話したくなった時でいいので、ちゃんと見守っているというスタンスを見せることが必要です。

部下の様子がおかしい、うつ病かもしれない、病院に行かせた方がいいのか?

これは職場だけの話ではないですが、今までミスもなく仕事をしたり、明るく話していた人が、急に口数が少なくなったり、遅刻をしたり、ミスなどが多くなってきたりした場合、しばらく様子を見て、以前と違う状態が続くようであれば、病院に行くことを進めましょう。

この場合にも、心療内科、精神、メンタルクリニックといった専門医がいる所に行くことが必要です。

体の病気と一緒で、早めに対応することで回復も早くなります。

うっちー
ただ、治療を勧める際「うつ病」と言った言葉を使わずに、「最近疲れが抜けない状態が続いていることが心配だから、一回心療内科に行ってみたら」というような気を使った言い方をしてあげることが大切です。

また初めての受診の際には、本人も不安だと思うので一緒に付き添ってあげる方がさらに良いでしょう。

専門の医療機関を探す場合にはどうすればいいか?

うっちー
インターネットで検索すれば、あなたの住んでいる地域の、心療内科、精神科、メンタルクリニックがすぐに検索できるでしょう 。

ただどこがいいのかということは、言った人が近くにいればその人に聞いてみたり、もしくは、職場に産業医、保健師、臨床心理士などがいれば、相談をして、勧められた病院に行くのがいいと思います。

個人で探す場合には、おそらく最初に予約が必要になるので、自分が都合のつく日に予約が取れたところでまずは診察をしてもらいましょう。

自分に合わないなと思ったら病院を変更すればいいので、まずは専門の医療機関で見てもらうことが必要です。

専門の医療機関以外で相談する場合には

電話による無料の相談サービス機関、もしくはいつも病気の時に入っている内科医などに相談するのも良いでしょう。

その際に、進めてもらえる病院が聞くことができれば、そちらで受診することをお勧めします。

うつ病で通院する家族がいる時の対応は?

うつ病とはどんな病気なのかを理解しよう

うっちー
うつ病の治療には周りの協力が非常に重要です。

とはいっても常について監視しなきゃいけないというような責任感を持たなくても大丈夫です。

ちゃんと見守っている。

安心して休んで大丈夫だ。

というサインを出してあげれば本人も安心して療養できると思います。

逆にあまり気を使いすぎると「周りに心配ばかりかけている」と重荷に感じてしまうこともあるので、そっと見守ってあげてください。

うつ病の原因探しをしない

うっちー
どうしてうつ病になってしまったんだろう?と本人も家族もきっと思うでしょうが、後でうつ病になった原因を探しても仕方ありません。

うつ病になる前には様々なことがあったはずです。

まずは今できることを中心に考えてみましょう。

うっちー
これはうつ病の患者さんも一緒で、私も初期の頃は「どうしてまた再発してしまったんだろうと毎日のように泣いていました」

しかし家族の支えもあって、今はだんだんと今のこと、今できることを中心に考えることができてきています。

たまに過去のことを思い出し辛くなることもありますが、以前ほどではありません。

なので、徐々に徐々に今のこと、今目の前でできることを考えるようにすればいいのです。

うつ病の人に励ましてはいけない

うっちー
ネットでもよく出てきますが 、うつ病の人に「頑張れ」という言葉は禁句です。

特に頑張りすぎてうつ病になった人にとって、「頑張ったのにこんな状態になってどうすればいいんだ!?」と逆効果になると思います。

実際私も、はっきりと頑張れと言われたわけではないのですけれど、そのように聞こえてしまい、激怒して外に飛び出してしまったということがあります。

正直周りはかなり気を使ってくれていると思うのですが、「頑張ったのに何もできなくなった自分が情けなくて」衝動的な行動に出たのだと思います。

ただ、励ます時が必要な時期というのもあるので、そういったことに関しては主治医に聞いてみてください。

私は奥さんから手紙で「〇〇さんは、、元気になってきている。大丈夫だ。もうすぐだ、心配せず前を向こう」という手紙をこの後に貰い、すごく嬉しく思いました。

その後、だいぶ症状が良い方向に進んだと思います。

家を飛び出したり衝動的な行動を起こした時の対応

一番最悪なのが自殺をしてしまうということです。

うっちー
私は過去一度、本気で自殺をしようと家を飛び出したことがあります。

その時には家族全員で色んな所を探し、やっと見つけたという過去があります。

多分あの時に家族に見つけてもらわなかったら今の私はないでしょう。

基本的には、自殺を考え始めてしまうのが、うつ病になった時ではなく、うつ病がだんだん良くなってきた時の方が多いです。

うっちー
また自殺をしようとする人達は知らず知らずにサインを出しています
  • うつ病の症状がいつもと違う
  • 体の不調が続いて、苦しんでいる
  • お酒の量が増えている
  • 一緒に歩いていてふらふらしている
  • 失業したり、大きな失敗をしてしまったり、ショックなことが起きる
  • 職場での人間関係に問題が起きている
  • 本人にとって大切にしていたものがなくなってしまう
  • 重症の病気にかかる
  • 自殺を口にする
  • 自殺未遂におよぶ

 

実際私の幼馴染は、一昨年自殺をしてしまいました。

原因は職場での長時間労働と、ノルマによる負担でうつ病になりました。

しばらく実家に家族で帰ってきて療養していたのですが、一度自殺未遂をして、全身の骨を数箇所骨折するような怪我をして入院をしていたのですが、退院後しばらくしてから自殺をしてしまいました。

うっちー
小さい時に一緒に遊んでいた、知っている人が、自殺をしてしまった。

私よりも学歴もあって、まだ若いのに、すごくショックでした。

世間では、過労死というのが問題になっていますが、長時間労働など中小企業では多分当たり前だと思います。

健康状態がどんどん悪くなって、精神状態がどんどん悪くなっても、働き続ければどうなるかは目に見えていますよね。

会社のために身を削って働いたとしても、会社なんて何もしてくれないですよ

自分がうつ病かもしれないと思ったら?

もしかして「うつ病」かも?と思ったら、迷わず心療内科、精神科、メンタルクリニックに行って診察してもらってください。

うつ病は軽症なほど、治りも早いですし、軽症なら薬を使うことなく治療できます。

よくある世間のイメージとして、うつ病になると薬漬けになるというイメージがあると思いますが、それは医者を間違えている証拠。

良い医者なら、患者とコミュニケーションをとりながら、薬の効き目を見極めたり、減薬したりすることが出来ます。

なので、最初に診察してもらう心療内科、精神科、メンタルクリニックには十分に吟味していくようにしましょう。

うっちー
個人個人でうつ病になるパターンというのは全く違うのですが、その原因となるものを取り除かない限り、うつ病は再発します。

もしうつ病となった原因が、職場にあるのであれば、転職を考えるべきです 。

もしくは職業の職種にあるのであれば同じように、転職を考えるべきです。

人間関係にあっても同じです。

転職サービスはたくさんありますから、選ぶのは大変ですが、できるだけ大手の信頼できるところを載せておきますので、登録しておくだけでも良いのではないでしょうか。

 【おすすめ転職サイト・エージェント

SE・プログラマーの転職『マイナビエージェント×IT』※IT・Web業界に強い転職エージェント。多くの人事採用担当者との間に太いパイプ。

ITエンジニア専門の転職エージェント【TechClipsエージェント】※取扱求人は500万円以上のみ。93%の方が年収UPに成功しています。

転職のリクルートエージェント|転職成功実績No.1※最大級の転職サイトなので案件が豊富。まずはここに登録が安全策。

レバテックキャリア※IT・Web業界に特化しているから業界トップクラスの求人数、採用ポイントにどこよりも詳しいので、転職の成果に差がつきます。

転職なら【doda】※転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用するならDODAです。大手なので案件も多く、登録して損しないはずです。

また、うつ病という障害を持っている人に対して、専門的な転職サービスを行っているところもありますので、そうしたサービスを利用することもできます。

本当に仕事が出来ない状態なのに、続けたらどうなるのか?

結論から言うと、体調を崩したり、精神的な疾患であるうつ病を発症してしまったり、決して良い事がありません。

うっちー
しかし、真面目で完璧主義な人ほど「会社に行かなきゃ」と体に鞭を打って最終的には体を壊してしまうのです。

別に無責任の人がそうならないというわけではないですが、 うつ病の症状が出ているのに無理をして、仕事をしていると、最悪自殺という結果を招くこともあります。

特に一人で住んでいる人や、若い人たちは、一生懸命仕事をやりますから、悩むことも多くあります。

そんな中でストレスを解消できないような職場にいれば、ストレスを抱え、自分の体を壊してしまうのは目に見えています。

うっちー
そうなる前に、ちょっとした変化を感じたら、自分の将来のことを少し考えてもいいのではないでしょうか。

ただ、会社を辞めるということが言えない、という状態までやってしまう人が多いのが現状です。

「同僚や上司の顔も見たくない」「あの場所に二度と行きたくない」となってしまうときもあるでしょう。

そんな時は退職代行サービスというのが、あなたの代わりに退職の旨を会社に伝えてくれるのでそういったサービスを利用すれば「会社を辞めたいけど、あの場所に行きたくない」といった状態でも退職することができますよ。

退職のお悩みを法律相談のプロに任せて解決!

障害のある人を対象とした人材紹介会社を利用する

うっちー
今では専門的に、障害のある人を対象とした人材紹介会社を利用するという手段もあります。

この場合仕事内容や職場環境など具体的な仕事情報を豊富に持っていることが多く、ハローワークにもない案件や、大手企業などの案件を持っていて、自分の今のうつ病の状態に適した求人を紹介してもらえる可能性が高いです。

またサポートもしてもらえるので、一人で探すよりは障害のある人を対象とした人材紹介会社を利用するのがおすすめです

うっちー
障がい者向けに特化した転職支援サービスです。

大手・優良、外資系、ニッチトップ企業まで幅広い求人ラインナップをご用意しています。

dodaチャレンジは、転職大手サービスのパソナグループが作った障がいの種類(身体・精神・知的)も幅広くサポートしてくれるサービスです。

⇓⇓⇓


転職成功へ導くために、専任のキャリアアドバイザーによるカウンセリング(面談)もあり、一人おひとりの状況に合わせた転職活動をサポートしてくれます。

ただし、障害者手帳を所持していないとサービスを受けれないので、ただ鬱病だという診断だけではサービスは受けれませんので、気を付けてください。

 

お仕事復帰や自立を全力サポート | 就労移行支援のCocorport(旧社名:Melk)は障がいのある方が就労に向けたトレーニングを行い、 働くために必要な知識やスキルを習得し、就職後も職場に定着できるようサポートをしてくれるので安心。

⇓⇓⇓


ご利用料金 ご本人または配偶者の前年度所得に応じて、利用料(1割負担)がかかる場合がありますが、 現在9割以上の方に自己負担なくご利用いただいています。

※障害者手帳をお持ちでない方も対象となります。

 

【パーソルチャレンジ・ミラトレ】働く未来をあきらめない就労移行支援は障害のある社員300人超が活躍してる特例子会社だからこそ培った就労継続ノウハウを活かしたトレーニングプログラムを提供。

⇓⇓⇓


高い実績 「就職率98%」「職場定着率80% ※就職後半年後の定着率」

※通院歴で障害者手帳をお持ちでない方も対象となります。一度お問い合わせください。

まとめ

うつ病は治る病気です。

そして、治れば通常の生活に戻れます。

うっちー
私は2度経験しましたが、1度目と2度目の間15年近く間がありましたが、非常に楽しい日々を過ごせました。

しかし再発があるのもうつ病です。

今回は、すでに1度うつ病を体験し、闘病を家族も体験していたということというのもありますが、周りがしっかりサポートしてくれたこと。

そして、もしかしたらもう一度同じようなことが起こるかもしれないと、自分で再発した時のために、リスク管理していたこと。

これで助かりました。

焦らずまずはゆっくり休みましょう。

人気記事 IT企業系に強い転職サイト・エージェント【仕事辞めたい人向け】