うつ病が治るきっかけは何?うつ病を治すには薬しかないの?

うつ病

  • うつ病がつらい、どうやったら治るの?
  • うつ病が治るきっかけってあるの?
  • うつ病は薬で治すしか方法がないの?

という事を思っていませんか?

今回はうつ病の治るきっかけや治すには薬しかないのか?ということについて書いていきます。

うつ病の種類うつ病の特徴によってはうつ病の治療も違うんです。

うつ病がつらい、どうやったら治るの?

うっちー
基本的には必ず、心療内科、精神科、メンタルクリニックといった専門医に見てもらうことが必要です。

これ絶対!!

うつ病になると早く治したいと焦ってしまいますが、これは逆効果。

  • 休養を取る
  • 日の光を浴びる
  • スケジュールを無理のないものにする
  • 生活のリズムを守る
  • 食生活に気を付ける
  • 香りを利用する

 

といった、自分がうつ状態でも気分が良くなるような状態を作りながら、うつ病の治療には段階を踏んでいくことが大事だという事を知っておきましょう。

うつ病が治るきっかけってあるの?

うっちー
うつ病のはある日突然よくなるという病気ではありません。

そんなのあったら、私が知りたいです。

良くなったと思ったら、調子が良くなくなったり、安定してきたなと思ったらちょっと不安な日もあったりという事を繰り返し、そうした波が少しづつなくなってくるように、するのが治療の仕方です。

しかし、うつ病なのに仕事を休まなかったり、無理して働いたり、家族のいう事を聞かなかったり、逆に家族が話を聞いてくれなかったりしたら、どうなるでしょうか?

想像すればわかると思いますが、うつ病はひどくなるでしょう。

うっちー
うつ病が良くなるきっかけとしては
  • 休みを取る
  • 家族の理解がある

の2つが大きく反映してきます。

このほかにも、

趣味を作る

好きな音楽を聴く

といったこともあるかもしれませんが、休養と周りの理解はうつ病を治すきっかけの中でも大きな割合を占めています。

うつ病は薬で治すしか方法がないの?

うっちー
うつ病かも?と思ったら、心療内科、精神科、メンタルクリニックを受診してください。

その際、軽症なら薬はないかもしれません。

しかし、中度、重度なら薬を利用しながら治療を行います。

だからといって薬だけで治すのでは、治って社会復帰した際に再発する可能性があります。

再発する可能性を小さくしておくことも、治療しながらできます。

治療中に再発防止の治療で出来る認知行動療法

うっちー
うつになると、3つの側面が同時に障害されます。

  • 感じ方(やる気がしない、抑うつ的だ)
  • 行動(家に引きこもる)
  • 考え方(自分はだめだ)

これらはすべて、うつ状態で起きている脳内の変化をですが。

そして、お互いに関係しあって脳内で悪循環を起こしてしまっています。

うっちー
うつ状態で起きている脳内の変化そのものや、何とも言えない嫌な気分そのものを、薬以外の方法ですっかり治すのは容易ではありませんが、それに伴って起こった考え方や行動の変化については、対処する方法があります。

これら3つの因子の悪循環を防ぐ方法を、認知行動療法といいます。(私も調べて初めて知ったので今回試していますが、気分の安定が早くできたと思います)

認知行動療法とは

うっちー
うつ状態で出てくる「否定的自動思考」には、決まったパターンがあります。

感情の合理化

感情状態だけに基づいて結論ないし推論してしまうこと。

(例: ”こんなことも出来ない情けない人間だ、だから私はダメな人間だ、必要されない人間だ”)

過剰な一般化

1回だけ、あるいはごくわずかな経験で得られた事実から、より広い意味を持つ間違った結論に至ってしまうこと。

(例:前回は出来たけど今回ダメだった、やはりだめな人間だ)

すべてか無か思考

複雑な、あるいは連続的な結果を、訳もなく両極端に分けてしまうこと。

(例: これは成功するか完全に失敗するかのどちらかだ)

心の先読み

他人の考え・意図・あるいは動機に対して、否定的に推論すること。

(例:きっとあの人は私のせいで悩んでいる。私のせいだ)

個別化

 ある出来事・状況・行動などに際して、それが特別に、あるいは個人的に、自分の否定的な面を示していると考えてしまうこと。

(例:これだけ注意してもミスするなんて、やっぱり駄目な人間だ)

~すべきだ思考

 自分自身に対して、かたくなに基準を指示したり、外の出来事に対して実際には無理なくらいにコントロールできるはずだと思いこんで、命令的な言い方をすること。

(例:今回の目標は達成しなければならないその為に休みを返上してでもやるべきだ)

占い

 早まった、あるいは誤った悲観的な考え方。あるいは昔失敗したのだから今度も失敗するはずだと予想してしまうこと。

(例:きっと今回もこの間同様失敗するかもしれない)

ラベリング

人あるいは物事の好ましくない特徴によって、その人や物事を決めつけてしまうこと。

(例: 私は間違って選ばれてしまった、だからわたしは間違った人間だ。)

嫌な考えが出てきた時、その嫌な考えがどのようなパターンに基づいた否定的自動思考かを分析し、合理的な考え方の練習をするのですが、やり方は簡単です

認知行動療法のやり方

1)日記をつけるとき、左側のページだけに書き込むようにする。

2)うつ状態に特徴的な誤った考え方の部分に下線を引き、右のページに、それが表1のどれに当たるかを書き込む。

3)それに対応した、合理的な考え方を書き込む。

という方法です。

最初は苦しくて、書くのも嫌ですが、それはそれで「辛くて書けない」だけでもいいです。

これも合理的に考えれば、「辛いのは自分で何が自分を辛くしているのかを合理的に考えるようになります。」

うっちー
例えば「仕事のことを思い出してしまったから」「嫌いな上司、同僚のことを思い出したから」など辛さの原因を合理的に分析できるようになります

練習だと思って軽く考えてやっていると、「なんて馬鹿なことで悩んでるんだ」と思えるようにもなりますよ。


今日から使える 認知行動療法

まとめ

うっちー
うつ病が治るきっかけについては、休養、家族の理解だと思います。

当然、病院に行って治療を行いながらというのが前提条件です。

そうした療養中でも、自分の気分をよくする方法やどうしてこのような嫌な気分になるのかの分析をしておけば、再発防止にもなりますし、今後生活するうえでも心配がなくなると思います。

まー軽い気持ちで試してください。

とりあえずは、病院に行って、薬をちゃんと服用して、休むこれが大前提ですから。

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