うつ病の薬で実際に治療で使っている抗うつ剤の解説と個人的感想

うつ病

こんにちは!うっちーです。

うつ病の治療で大切なのは、通院による医師とのカウンセリング、治療薬が2つの柱となります。

その柱である治療薬でと今回は、「うつ病」の治療のために使っている抗うつ薬・抗精神病薬の解説と個人的に感想を書いてみたいと思います。

うつ病の治療のために服用している抗うつ剤・向精神病薬

うっちー
抗うつ薬・抗精神病薬についてご説明します。

抗うつ薬・抗精神病薬

抗うつ薬はセロトニンとノルアドレナリンの再取り込み阻害作用の比や抗コリン作用などの強さの違いによって特徴付けられている。

うつ病の薬物治療において,選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI),セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)は忍容性が高く抗うつ効果が三環系抗うつ薬に匹敵することから第一選択薬とされている。

初に選択した抗うつ薬の奏功率は60~70%といわれており,用量や投与期間(6~8週間)が十分であるにも関わらず第一選択薬の治療反応が不十分な場合には,同じ機序の他剤か作用機序の異なる抗うつ薬への変更を試みる。この際,前薬の急な中止は離脱症状発現のおそれがあるため漸減を心がける。

2009年に承認された新規作用機序のノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ薬(NaSSA)は,三環系抗うつ薬やSSRI,SNRIと同等の効果を有することが知られており,その即効性が注目されている。

統合失調症の治療においては新世代型ともよばれる非定型抗精神病薬がほとんどの場合において第一選択薬となる。また,新世代型では再発予防効果についての研究成果が集積されており,フェノチアジン系やブチロフェノン系といった定型抗精神病薬に比べより優れたQOLの改善が期待できるとされる。

参考文献
気分障害治療ガイドライン第2版.精神医学講座担当者会議監修,上島国利/編,東京,医学書院, 2010.
統合失調症治療ガイドライン第2版.精神医学講座担当者会議/監修,佐藤光源,井上新平/編,東京,医学書院,2008.

抗うつ薬・抗精神病薬

レクサプロ

レクサプロレクサプロ錠10mgを最初に服用:選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)としてうつ病の薬物治療において,選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI),セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)は忍容性が高く抗うつ効果が三環系抗うつ薬に匹敵することから第一選択薬とされている。

最初に選択した抗うつ薬の奏功率は60~70%といわれており,用量や投与期間(6~8週間)が十分であるにも関わらず第一選択薬の治療反応が不十分な場合には,同じ機序の他剤か作用機序の異なる抗うつ薬への変更を試みる。

この際,前薬の急な中止は離脱症状発現のおそれがあるため漸減を心がける メディカルオンラインより

パロセキチン

パロキセチン⇒脳内のセロトニン取り込みを阻害し神経伝達をスムーズにすることにより、憂うつな気持ち、不安・緊張を和らげます。
通常、うつ病、うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。

レボメプロマジン

レボメプロマジン統合失調症、そう病、うつ病における不安・緊張

パロキセチン

パロキセチン⇒脳内のセロトニン取り込みを阻害し神経伝達をスムーズにすることにより、憂うつな気持ち、不安・緊張を和らげます。
通常、うつ病、うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。

テトラミド

テトラミド⇒脳内における神経シナプス間隙へのノルアドレナリン放出を促進することにより、うつ病・うつ状態に伴う不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。(一時20㎎増量、心療内科に変更後服用なし)

クエチアピン

クエチアピン⇒脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。(当初50㎎だったが2か月服用後25㎎に減薬)

イフェクサー

イフェクサー⇒脳内に存在する神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン)の再取り込みを選択的に阻害することで、シナプス間隙の神経伝達物質の濃度を高め、抗うつ作用を示します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。

レボトミン

レボトミン⇒神経伝達物質であるドパミンおよびセロトニンの受容体を遮断する作用があり、不安や緊張をやわらげ、気分を安定させます。
通常、統合失調症、躁病、うつ病における不安・緊張の治療に用いられます。

ミルタザピン

ミルタザピン⇒脳内のノルアドレナリン・セロトニンの神経伝達を増強することにより、気分を和らげ、不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。

セリンクロ

セリンクロ⇒オピオイド受容体に作用し、お酒を飲む量を減らします。
通常、アルコール依存症患者における飲酒量の低減に用いられます。

抗うつ薬・抗精神病薬の感想

先生によって治療方法のアプローチが違うということ。初めは「睡眠を十分にとってそれから、脳のバランスを取ろうとしたやり方だったと思う」

次のメンタルクリニックでは、睡眠も十分にとりながら、脳内のバランスを無理なく時間をかけて治療をするという意志が見える。

何方がいいのかわからないが、前者の場合、眠れるのであるが、躁うつ病になることが私の場合多く、今回もキャッシュカードで50万円使ってしまている。

また、自分でも治ったんじゃないかと躁鬱状態なので、はたから見るとハイテンション。

現在のメンタルクリニックでは、睡眠もとれているし、ただ本当に良くなってくるまで約3か月の服用を必要とした。

抗うつ薬・抗精神病薬の副作用

うつ病で不眠の時に睡眠薬を使いますが・・・・。+抗うつ剤、抗精神病薬を飲むの眠い

そして、薬をもらった時にもらう紙にも書いてありますが、アルコールにより、薬とアルコールの作用が相互に増強することがありますと、書いてあります。

うっちー
正直舐めていると・・・・。副作用に苦しまれますよ。

アルコールと薬は、どちらも中枢神経を抑制する作用があります。併用することにより、脳の機能を落としすぎてしまいます。

このため薬とアルコールを併用すると、

  • 薬やお酒が効きやすくなる
  • 効果が不安定になる

うっちー
といったことに気をつけないと・・・・。私が経験したようになります。

お薬の効果が翌朝までのこってしまったり、意識が中途半端になることでの健忘やせん妄が起こりやすくなることがあります。

また、アルコールに酔いやすくなります。

そして飲酒習慣があると、肝臓の機能が変化していきます。このためお薬の血中濃度が不安定になり、効果も不安定になります。

そして薬とアルコールを併用することでの最大の問題は、

うっちー
双方に依存しやすくなってしまう=アルコール中毒になる

という点になります。

薬とアルコールは、近しい作用があります。このため、睡眠薬もアルコールもすぐに身体に慣れてしまい、効果が悪くなってしまいます。このことを耐性といい、同じ量では効かなくなってしまいます。

ちなみに、私は一度この状態を経験してアルコール中毒者が服用する薬を処方されました。

セリンクロ⇒オピオイド受容体に作用し、お酒を飲む量を減らします。

通常、アルコール依存症患者における飲酒量の低減に用いられます。

はっきり言って、普通の人間でいたいなら、飲んじゃダメ!!常に眠い!やる気が出ない!廃人!

又、物凄いハイテンションになることもあり、「何でもできる!」と思い込み、朝の5時くらいから身の回りの整頓を始めたり、掃除をしたり、とにかくテンションが高くなることがあります。

うっちー
そのせいで、前回の時にはFXで1000万の貯金を使い切り、宗教にハマり100万ほど使い、というド派手にお金を使いまくりました。

今回は、クレジットカードで50万ほど使ったところで、客観的に観れるようになりましたが、家族は恐ろしくて言えなかったといってました。

とりあえず、今回は50万くらいでよかったです。

まとめ

うっちー
薬はうつ病の人が必ず飲まなくてはならない薬ではありません。

初期の人や症状が軽い人は、カウンセリングでも十分です。

もし、抗うつ薬・抗精神病薬を飲むことになったら、だいぶ普通になってきたなと思ったら、医師と相談して減薬などを考えることもしましょう。

薬がないと通常の受胎になれないという状態にならない様に、依存しない様にできれば一番いいです。

うっちー
それとアルコールを飲んではダメだというわけではないですが、先ほど体験談を書きましたが、依存しやすい。

そのことをしっかり頭に入れてうつ病の治療時の薬の服用に気を付けていきましょう。

焦らずまずはゆっくり休みましょう。

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