職業訓練を失業保険受給中に受ける時のメリットとデメリットは?

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職業訓練(ハロートレーニング)は雇用保険を受給している求職者の方を対象に、就職に必要な知識・技能の習得やレベルアップを図っていただくものです。

離職者訓練、求職者訓練のほかに、在職労働者や高等学校卒業者の方などを対象とした高度な技能及び知識を習得するための訓練も実施しているので、訓練コースにより様々な要件があります。詳しくは⇒職業訓練のコースについて

ここでは職業訓練を受ける時のメリットやデメリット、注意点についてお伝えします。

失業してハローワークに行くと職業訓練のチラシやポスターを目にするようになるのですが、様々な職業訓練コースが用意されていて、費用も無料で受講できますので、失職中にスキルアップや新しい職業にチャレンジしようという機会にはもってこいの制度だと思います。

受講期間は2か月から2年までと受講するコースにより幅広くあり、やってみたい仕事が見つかり、それを目指すための職業訓練がチャンスなのでぜひ活用してみてください。

職業訓練(離職者訓練、求職者支援訓練)のメリット

職業訓練(ハロートレーニング)には以下の通りのメリットがあります。

  • 無料で受講することが出来る(交通費、教科書代(1万円程度)は自己負担)
  • 職業訓練中は失業保険の延長や交通費の支給されるものがある(要件あり)
  • 新しい技術の習得や同じ目的で通う人との交流など
  • 無料で受講することが出来る(交通費、教科書代(1万円程度)は自己負担)

職業訓練はほとんどが無料で受講することが出来ます。

3か月から6か月コースが中心となりますが、実際に自費の場合だと数十万かかる講座が無料で受講することが出来るのです。

そのほかにも1年、2年のコースもあり、その場合は有料のものもあります。

とはいえ、実際2年間専門的技術を習う学校へ行ったら、数百万かかるのですから、それに比べたら微々たるもの。

職業訓練中は失業保険の延長や交通費の支給されるものがある(要件あり)

必要な要件さえ合えば、失業保険の延長や交通費が支給されます。

例えば、職業訓練を始めたときに、まだ1か月給付期間があるなら、職業訓練が終わるまで延長できます。

又、交通費も支給されますので、ほとんど費用をかけずに資格や技能を習得することが出来るのです。

ただし、要件によって変わるので「受講指示」「受講推薦」「支援指示」のどれに該当して職業訓練に通うか確認をしましょう。⇒「受講指示」「受講推薦」「支援指示」について

※今現在、「受講推薦」は仕組みとしては残っていますが事実上行われておらず、受講指示か支援指示のいずれかになります。

受講要件の指示を満たしていれば、さらに受講手当の支給を受けながら通うこともできます。さらに3ヶ月給付制限中に職業訓練が開始されれば、給付制限を待たずに職業訓練初日から失業手当を受け取ることもできます。

失業保険がすでに終了した場合、又は延長が受けられない場合は、卒業訓練受講給付金を受けられる場合もあります。

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新しい技術の習得や同じ目的で通う人との交流など

職業訓練に行くということは、学校に通うことになりますので、同じ目的の仲間ができるということになります。

そうすると一人で勉強するわけではないので、わからなければ質問もできますし、終わった後も一緒に学んだ仲間として交流することも可能です。

また、職業訓練に通う人たちは、さまざまな人たちがいますので、さらに成長できる機会も増えるでしょう。社会人になってからじっくりと勉強する機会はあまりないので、じっくりと時間をかけて新しい技術を身につけることも必要になってきます。

職業訓練のデメリット

職業訓練のデメリットは、コースの種類が限られているということと、開催期間が異なることでしょう。また選考があるということもデメリットになります。なんで就職するための訓練に選考試験が必要なのかは議論があるかもしれませんが、税金を使っているのですから、ある程度の選考をしないといけないということなんでしょう。

  • 職業訓練コースの種類が限られている
  • 職業訓練の開催時期が決まっていない
  • 職業訓練には選考試験と面接がある
  • 職業訓練には選考がある仕事をできないのでブランク期間ができる
  • 職業訓練コースの種類が限られている

職業訓練コース一覧

何十とコースがあるのですが、自分が本当に受けたいと思うコースがないということもあります。例えば、英語を習いたいと思っても職業訓練コース一覧には、英語だけを学ぶ職業訓練はないのです。

授業の中で用語などや必要な部分を学ぶことはありますが、英語中心の受講はありません。

その他にも、日本語教師などの訓練は、失業保険を受けてない人向けの求職者支援訓練のコースにしかありません。

また失業保険を受けている人が、求職者支援訓練を受講する場合は、失業保険の延長は交通費を受けることができなくなってしまうのです。

職業訓練の開催期間が決まっていない

職業訓練は毎月同じ場所で同じ訓練があるわけではないのです。

地域によって異なりますし、受講したいコースが、毎月あるとは限りません。

パソコンや簿記などを毎月行うところもあるんですが、多くのコースは年に何回かしかありません。しかも、募集開始から実際に受講するまで約2ヶ月ほどかかります。

申し込んでからすぐ受講できるわけではありません。事前に申し込みしておかないと、退職後受講できなくなるので、退職前に受講したい講座のコースをチェックすることが大切になってきます。

また、1年コース、2年コースはほとんどが4月開講です。もし受けたいと思っても、5月に退社するのであれば、次の年まで待たなければなりません。

職業訓練には選考がある

職業訓練は普通のカルチャースクールではありません。希望者全員が受講できるわけではなく、事前に合否を判断するための選考試験と面接があります。

又、併願が出来ないので、第二希望で考えているコースと重なった場合は、申し込みもできません。コースの募集人数も20から30人というのが多く、あらかじめ定員が決まっています。求職者の就職支援の職業訓練が目的だとはいえ、税金を投入して行う政策なのである程度の選考があるのは仕方のないことです。

いくら希望したとしても、倍率が高く、選考試験と面接をパスしないといけないので、職業訓練を受ける場合はそうしとことも考えてから申し込みをしましょう。

ブランク期間ができる

職業訓練を受けることになると、3か月は通う必要があるので、この間就職活動ということが出来なくなります。

職業訓練を終了してすぐに就職が出来れば良いのですが、長引いた場合には半年から一年の働いていない時間というのができてしまいます。

職業訓練は、職歴にも学歴にも入らないので、就職することを意識して学ぶ必要が出てくるのです。

職業訓練を失業保険受給中に受ける時のメリットとデメリットは?

失業中に職業訓練に通うことで、今までなかった資格、技能を習得して就職活動を有利に進めるということを考えることは、いいことだと思います。

社会人になって新たに大学、大学院に行くように、資格、技能を習得するために国の制度を利用することは何も悪いことではありません。

自費で通えば何十万もかかるような講座を、ほぼ無料受講できるということと、その分野で熟練した講師が教えてくれるので、実践的な講座だということも想像できます。

今後、退職を考えている人、新たに資格、技能を習得したいと思っている人は、職業訓練を検討しても良いのではないでしょうか。

とりあえず、失業してしまったらまずは、失業保険の手続きをして安心して、就活、転職活動をしましょう。

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というわけで、現場からは以上です。(”◇”)ゞ

それではまた!

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