仕事を辞めたい新卒に「3年我慢しろ」となぜ大人は言うのか?

仕事辞めたい

せっかく入社した会社はブラック企業だった場合「我慢して続けるべきか」「すぐに転職先を探して退職するべきか」どちらが正解だと思いますか?

はっきり言ってしまいます「退職すべきです

でも周りの大人は「3年は我慢しろ」と言いませんか?

これは前の時代の働き方の人たちの考え方です。

今や第二新卒と呼ばれる人たちが優遇されている時代です。

あまりに苦痛だったら一年待たずに次の場所を探した方が絶対あなたのためだと私は思います。

ということでまずは大卒者の離職割合などを見ながら、新卒の人の就職後の動きを追ってみましょう。

新卒だけど転職したい人のためのおすすめ転職サイト

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2020.04.02

2020年新卒者の働き方と大卒者の離職割合

仕事辞めたい

引用元: 学歴別就業後3年以内離職率の推移|厚生労働省 

笑ってしまうんですけれど3年目には1/3が最初に入った会社を辞めているんです。

しかも一年目で1/10。

10人に1人は1年目で辞めてるということです。

大卒者の求人倍率 

仕事辞めたい

 

引用元:大卒求人倍率調査|株式会社リクルート

そして大卒求人倍率が9.91倍と、正直言うとあなたひとりに約10社が欲しいと声をかけてくる時代なのです。

だから1年目で辞めたとしても困ることはほとんどないでしょう。

もちろん転職というリスクはありますが。

ちょっと前と比べたら随分と転職しやすい時代になったことがわかります。

もしあなたがすぐにでも辞めたいけど辞められないという状態だったら、今なら退職代行サービスというのさえもあります。

便利な時代になったものです。

ということで新卒だけど辞めたいという人のためにまずは自己分析をする要素とどうすればいいのかを解説していきたいと思います。

新卒だけど辞めたい理由

あなたはどうして今の仕事辞めたいからその理由の分析をしてみましょう。

すごくありきたりな入り方かもしれませんがこれが真っ当なやり方です。

仕事が合わなかった

よくあることです。入ってみたらやりたいと思っていた仕事は全く違っていて、社風も合わず仕事も会わなかった。

現実と夢とのギャップでよく感じることです。

特に日本企業だと内定が出た時点でどこに配属されるのかがわからないということがよくあります。

内定は出たけど何をやるのかわからないかも約1年いるのと、やることが分かっていて1年間インターンをしながら並ぶのとでは大きな違いです。

特に名前や年収だけで選んだ時に起こる現象です。

人間関係が良くない

職場にいる人間の空気感や雰囲気が非常に硬い、3月までは学生でしかも最後の一台は有意義に過ごせたからこそ感じるいこちなったでしょう。

そんな人間が急に仕事の場に放り出されて感じることは人間関係に疲れてしまうということです。

大体そういうところで生き残っている人間は嫌な上司か嫌な同僚しかいません。

このパターンの場合面接官にこの事を強調すると嫌がられるので、違った理由で退職したということを伝えるようにしましょう。

労働条件が良くない

ベンチャー起業家中小企業によくありがちな、入ってみたら待遇が全く違っていたというパターンです。

毎日残業ばかりで、家と職場だけの生活を送るだけという人もいます。

それで満足ならいいのですが、収入さえも低かったらただの動物ですよね。

いったいそこで働いて何が残るんでしょうか?

転職する気力と体力まで奪われてしまうような気がします。

給料が安い

入る前に確認をしていなかった場合こうした問題起こります。

日本の学生は意外にこういった問題に疎いです。

支給金額が全部もらえると思っていたところ、年金、健康保険、雇用保険といったものは引かれて自分が思っていた金額と違ったとすると、予定していた生活ができなくなります。

基本的に給与を上げるためにはスキルがないと転職してもありませんがよっぽどの場合は早めに切り上げて自分でスキルを積んで転職した方がいいでしょう。

将来性を感じない

業界や会社に将来性を感じない場合早く転職するのはありです。

明らかに仕事とは関係ないことにお金を使っているような会社は、早めに切り上げた方がいいでしょう。

特に親族でやっている会社はうまくいっている会社は少ないです。

一代目の時はまだいいのですが、二代目になるとやり方も変わりかつ知識もないのでだんだんと崩れていくのが定石です。

6人以上市で転職しやすいのは20代なので、第二新卒と言われる世代のうちに将来性のある企業に自分の時間を投資しましょう。

新卒で早期退職する人が多い会社の四つの職業

飲食業

飲食業が比較的業務も多く、オンザジョブトレーニングと言って仕事をしながら仕事を覚えさせていくということをすることが多いので、わからないままにどんどんどんどん前に進んでしまいます。

そうすると疲労がどんどん蓄積されて、早期退職につながるケースがよく見られます。

ひどいところになると突然来なくなることがあるので、普段から新卒の動きを見ておかないとお店自体が回らなくなるという事態にもなることもあります。

 IT 業界

大手の it 業界が良いですが、大概が中小の  IT 業界に下請けでやらせているので不十分な教育をしたまま、仕事に就かせたり、プログラミングをさせたり、仕事量を豊富に与えたり、残業は当たり前だったり、雑誌などに出てくるような華やかさがないのが実態です。

遠くに下請けに出してやっている場合、大きなバグなどが発生し混乱することもあります。もしそのような事態になると、その会社自体が終わりです。

そしてその会社にいたという経歴が残り次の転職も難しくなってしまいます。

非常に競争が激しい世界なので新卒に負担が大きく離職率は高くなっています。

美容業界

美容に関する業界は、業務中というよりは業務外の時間に多く起きています。

例えば業務外での勉強会、仕事が終わった後の反省会という名の集まり、仕事が終わった後の先輩からのメール。

女性同士の煩わしい嫉妬などが嫌になり、その華やかさとは裏腹に属する人が多いようです。

営業職

これは他の記事にも書きましたが、燃えている人と向いていない人がいます。

取引先に頭を下げることの多い営業職は、プライド時には捨てなければいけないこともあります。

そうしたこともできない理不尽な職場であるということも一つですが、うまくいった時の嬉しさは格別ですが、全く契約が取れずうまくいってないときの自分は人として認められない存在としか感じられなくなるくらい孤独感に苛まれます。

そうしたことも離職理由のひとつなんじゃないでしょうか?

仕事を辞めたい新卒が一年以内に辞めた場合のリスクとは

1年以内に新卒が辞めた場合すぐ辞めるのではないかと思われる

転職希望先の面接官から、またすぐに辞めるのではないかと思われてイメージが悪いこともあります。

ただしこれはその時々の対応であったりあなたの性格だったり接し方でも変わってくるので、1年以内に辞めたからといって悪いというわけでありません。

一年以内に辞めた理由というのが重要になってきます。

やめた理由をしっかりと説明できて、その妥当性を認めてくれれば、面接した担当かも理解してくれるでしょう。

そういう職場であればあなたも長続きするかもしれません。

新卒採用としても中途採用としても微妙

新卒採用は新卒としてまっさらな状態だから会社の風土を染み込みやすいという利点があって採用されます。

しかし第二新卒は、すでにどこかに勤めていて、自分では思っていないかもしれませんがそこのフードが染み付いている場合があるのです。

既に辞めているということは何かしら対応できないことがあったからと判断されてもしょうがないことです。

そういうわけはっきりするということと、あまり時間をおいて再就職をすると教えるまでの時間を考えるとポテンシャルという面では新卒に負けてしまいます。

少しでも社会人経験をして中途採用として入るためには、即戦力として認められる知識とスキルをアピールできるようにしときましょう。

ビジネスの世界はそんなに甘くはありません。

上にいけばいくほどツワモノがいます。たった1年働いたぐらいで戦うことができるとは考えてくれないのが中途採用の本当の理由です。

同期がいない可能性が高い

転職の場合納期がいるとは限りません。

同世代がいればまだ良いのですが、全く世代が違う人たちの中に放り込まれるとそのギャップを埋めるのに多少の時間は必要になります。

既に人間関係ができている中に行かなければいけないために、多少の負担はあるかもしれません。

失業給付金を受給できない可能性がある

1年働いていない場合、有給資格を持たないため失業給付金の受給はできません。

その場合には次の仕事が見つかるまでの貯金を用意しておかなければいけません。

もし失業保険を受給できる場合には給付金を受給しながら就職活動ができるので多少の余裕はあるでしょう。

新卒が3年以内に転職してしまうメリットとデメリット

ここまで新卒者が仕事を辞めたいと思う理由を調べてみました。今仕事を辞めて転職ができるのかと不安を感じている人はこれからメリットとデメリットを書いてきますのでそれを見比べながら自分の状況とあわせてみてください。

新卒者が3年以内に転職するメリット

時間を無駄にしないですむ

20代であれば体力もあり、多少の無茶もう大丈夫でしょう。

しかし30代だったらどうですか ?

3年は我慢しろと言われだらだらとやりながら3時を過ぎた時に、やっぱり転職しようと思い立った時にはどんな職が残っているでしょうか?

終身雇用があった時代には、我慢していれば会社が面倒を見てくれました。

今は年金でさえ危ないです。

そんな時に3年我慢してそれから考えればいいと言ってる人の価値観というのはどういうものなんでしょうか?

3年ごとに仕事をを変えればいいというわけではなく、人生一度の失敗はあるということです。

二度三度しないためにも、いい条件がもらえる時に転換点を見極めるべきだと思います。

若い方がチャレンジしやすい

若い方が未経験の業界や職場に転職しやすいのは当たり前の話です。

もしあなたが22歳で就職欲しい3年我慢して25歳になった時に、転職をしようと探すのと、22歳の時に見切りをつけてすぐに転職をしようと探すのと、どちらが良い条件の仕事が見つかるでしょうか?

考えなくても分かりますよね?

もちろん我慢が必要です。しかし、将来の見通しがつかない、給料も上がらない、スキルもつかないとすぐに分かってしまったのだったら早めに動いた方がいいと思います。

第二新卒の需要は高い

すぐに転職することに後ろめたさを感じている人はいると思いますが、第二新卒の市場価値は高くなっています。

その理由は新卒よりも若干でも働いているので、教育採用にかかるコストが低く短期間で即戦力化しやすいからです。

転職サイトの調査によれば、60%近くの企業が第二新卒の採用に積極的に動いていると回答したようです。

そうであるならば早めに行動を起こした方が得かもしれません。

新卒者が3年以内に転職するデメリット

またすぐ辞めるのではないかと思われる

短期間で転職する最大のリスクでありますが、先ほども書いたようにどうして自分が辞める結果になったのかということを分析し明確になっていればそういった会社にはいかないはずです。

そして一生懸命仕事をすれば面接官も最初の印象を変えて一生懸命やってくれていなと、採用して良かったなと思ってくれるのではないでしょうか。

一年以内に辞めた場合は書類が通りにくい

これも先ほどのようにすぐに辞めるのではないかというネガティブな考えです。

どうしても一年以内に転職するようなことがあるのであれば、まずは辞める前に分析をしっかりしましょう。

それが社内で改善できることであれば改善をし自分がスキルを高められる仕事に就きたければ上司に相談すべきです。

何も武器を持たない状態で転職市場に出て行くのは大きなリスクがあります。

しかも一年ストレスに耐えられなかった人を雇うというのは会社がにとっては大きなリスクです。

1年以内に仕事を辞めると決めてしまって実行してしまった人は、次同じ失敗を繰り返さないためにも対策を練るべきです。

短期間で転職を繰り返すと相手にされなくなる

当たり前の話ですが3か月ごと、1年ごとに職場を変えていると、相手の担当官はどう思うでしょうか?

「またどうせすぐ辞めるんだろう」

と思われるのが当たり前でしょう。

短期間の転職には逃げていると言う評価がつきやすいです。そして自分も逃げ癖がつくと肝に銘じておきましょう。

精神的にも不安定になる

転職する時にはそれなりに貯金をしておかなければいけないと先ほど書きましたが、全く貯金もなく計画もなく退職をすると、不安になるだけです。

もちろん仕事を辞めるという行為をしたのですから自分のやりたいことがあったはず。

であるならばすぐに行動すべきです。

自分のやりたい仕事を真剣に見つけに行く良い機会を見つけたんです。ビジネスチャンスになるかどうかはわかりませんが行動しなければ何も起こりませんよ。

新卒が転職する時に知っておきたいこと

  • 職場の人にあなたを止める権利はない
  • 夢や目標があるならば若若いうちに追う
  • 転職の目的が明確ならすぐに転職しよう
  • 面接官にすぐに辞められると思われないような気迫を持って転職理由を話そう
  • 転職しやすい時期は9月から10月だということを知っておこう
  • 転職する前に冷静に自分の市場価値を理解しておこう※て転職サイトで入力するだけで分かりますよ。今は便利ですね(笑)
  • 内定が決まるまで現在の仕事は辞めない
  • 現場に近い情報を収集する
  • 最初から完璧な準備ができる転職者がいないことを知る

まとめ

仕事を辞めたい、もしくは私のように病気で退職した場合、いろいろと問題が出てきます。

その中でも収入は一番でしょう。(収入を上げる方法は一番最後に書いておきました。お急ぎの方は飛ばしてしまって結構ですよ( ´∀` ))

この記事を書いているのは、2020年4月20日コロナウィルスで都内の感染確認が3184人。緊急事態宣言が発令されて2週間の時に書いています。

私たちが健康的に生きていくための「役割を奪われる」というのは、すごくショックです。すごくよくわかります。

そんな時一番気を付けてほしいのが「うつ病」になってしまう事。このモードに入ると気持ちを安定させる事、冷静な判断をすることが出来なくなります。

これを乗り切るための「脳みそ」でいるためには、なんでもいいから行動してみる。昨日の自分より変化、進歩したことを実感できるようなことをする。というのがうつにならない予防です。Twitterの更新、フェイスブックの更新、ブログの更新なんでもいいです。

出来れば、そうしたことを習慣にしているといいです。なんで、大事な判断などをしなければいけない立場の人が、身体を鍛えるのかは、「昨日より変化、進歩したこと」を体重計や体脂肪計を見て、毎日実感し、精神を安定させるためです。心を整る作業なんです。

クリアできる、クリアしなければいけないミッションが目の前にあると人の精神は安定します。やる気とも言います。

自転車で言えば止まった状態で、今考えなくてもいいことを、考えて悩んでばかりいるかもしれません。

でも、悩んでばかりいる人は基本的に暇な人。時間があればあるほどジワジワと吸い込まれていくので、、、。

もしあなたの目の前に、今日中に耕さなければならない畑があり、その畑を耕さなければ自分は死ぬという場合だったら、悩んでいる場合じゃないじゃないっすか!

特に、店舗を経営していた人、急にリストラされた人、つらいのは凄くよくわかります。時間とお金が削られていく毎日は相当なストレス。

先が見えないことは、不安だし、乗り切ろうって気も起らないと思いますが、今回のようなコロナウィルスによる失業や店舗閉鎖は、又ありますよ。絶対にある!

2016年:鳥インフルエンザ42度、2017年:鳥インフルエンザと人のインフルエンザに罹った豚39度。

これが何を意味するかというと、病原菌の最も繁殖する温度を示しています。どんどん人の体温に近づいて、そして今回のコロナウィルス。必然今後も、又ある事は予想できる。

このページに来たという事は、失業保険の申請、金額などを調べに来たと思います。

それはそれでいいんです。大事なのはその後!あなたがどう行動するかで、今後の10年が変わってしまいますよ。

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うっちー
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