雇用保険(失業保険)の離職理由コード

失業保険 離職票コード

こんにちは!うっちーです。えー今回は「雇用保険(失業保険)の離職理由コード」です。

雇用保険(失業保険)の離職理由コードは退職理由によって違います。自己都合、会社都合で失業保険がすぐもらえるのか、3か月待たなければならないのかが違ってきます。

正解からいうと、自己都合の場合3か月待たなければ失業保険はもらえません。会社都合、解雇、倒産といった場合はすぐもらえますが、支給日が決まっているのでそれまでは支給されません。

うっちーです。

なので、すぐもらえるのか?3か月待たなければならないのかを

 

  • 離職理由コードの見方
  • 特定受給資格者(会社倒産、解雇などによる退職)
  • 特定理由離職者(正当な理由のある自己都合退職)
  • 一般受給資格者(自己都合退職等)
  • 国民年金と国民健康保険の軽減
  • 離職コードをしっかり確認しよう

 

ハローワークでの仮申請をしたら、次は何すべき?

という感じで書きたいと思います。

離職理由コードの見方

うっちー
離職理由コードとは退職理由が記載してあるコード番号のことです。

ちなみに退職しないで、休職の時は送られてこないですからね。

うっちー
離職した後、会社から送られてくる離職票の右側に確認することができます。

私も最初に「うつ病」になって退職した会社から送られてきたのを覚えています。

離職理由コード

また、ハローワークでの手続きの後に渡される「雇用保険受給資格証」にも記載されています。

雇用保険受給資格証

離職理由コードは退職理由により大きく四つに分かれます。

 

  • 特定受給資格者(会社都合退職)
  • 特定理由離職者1(自己都合退職)
  • 特定理由離職者2(自己都合退職)
  • 一般受給資格者(自己都合退職)

 

この4つに分かれた対象ごとによって給付制限がつくのか、また給付日数の優遇措置があるのかが決まります。

対象者3か月給付制限給付日数優遇
特定受給資格者なしあり
特定理由離職者1なしあり
特定理由離職者2なしなし
一般受給資格者ありなし

それでは四つの対象ごとに詳細を説明したいと思います。

特定受給資格者(会社倒産、解雇などによる退職)

加入要件:6ヶ月以上(雇用保険加入期間

給付制限:なし

給付日数優遇:あり

離職理由コード
(離職区分)
離職理由
11(1A)解雇(離職理由コード12、50、55に該当するものを除く)
12(1B)解雇(天災などにより事業の継続が難しくなったころによる解雇)
21(2A)会社都合による雇止め(期間の定めのある雇用契約で3年以上雇用期間が継続したのち会社側の都合による雇止め)
22(2B)会社都合による雇止め(期間の定めのある雇用契約で更新の確約があったにもかかわらず3年未満の雇用期間で会社側の都合による雇止め)
31(3A)希望退職など会社側からの働きかけによる正当な理由のある自己都合退職
32(3B)会社の移転などにより、働けなくなった正当な理由がある自己都合退職

この場合はすぐ給付があるのですぐに手続きして、次の職場を探しましょう。

特定理由離職者(正当な理由のある自己都合退職)

うっちー
特定理由離職者とは、契約更新満了、病気や怪我、家族の介護などで働けないなど、正当な理由がある退職の場合に該当する離職者のことです

特定理由離職者1

加入要件:6ヶ月以上(雇用保険加入期間)

給付制限:なし

給付日数優遇:あり

離職理由コード
(離職区分)
離職理由
23(2C)期間満了による雇止め(期間の定めのある雇用契約で更新の確約がない、もしくは更新の可能性だけ示され更新の希望をしたが結果的に3年未満の雇用期間で雇止め)

特定理由離職者2

加入要件:6ヶ月以上(雇用保険加入期間)

給付制限:なし

給付日数優遇:なし

離職理由コード
(離職区分)
離職理由
33(3C)被保険者期間が12ヶ月以上あり正当な理由による自己都合退職(妊娠や出産、親族の介護など)
34(3D)被保険者期間が12ヶ月未満で正当な理由による自己都合退職(妊娠や出産、親族の介護など)

契約期間満了等

加入要件:12ヶ月以上(雇用保険加入期間)

給付制限:なし

給付日数優遇:なし

離職理由コード
(離職区分)
離職理由
24(2D)期間満了による退職(期間の定めのある雇用契約で「契約の更新はしない」と明記があり、労働者と会社側の双方が同意のもと計画的に期間満了で退職)
25(2E)定年退職(船員の方を除く)・移籍出向

これらの場合もすぐ給付があるのですぐに手続きして、次の職場を探しましょう。ただ、病気などで退職になった場合などは、自分で就職活動とかが出来ないので傷病手当の手続きをして、治療をしっかりしてから、転職先を探すことをお勧めします。

一般受給資格者(自己都合退職等)

加入要件:12ヶ月以上(雇用保険加入期間)

給付制限:3か月

給付日数優遇:なし

離職理由コード
(離職区分)
離職理由
40(4D)正当な理由のない自己都合退職
45(4D)正当な理由のない自己都合退職(受給資格等決定前に被保険者期間が2ヶ月以上)
50(5E)懲戒解雇など本人の重大な責任による解雇
55(5E)懲戒解雇など本人の重大な責任による解雇(受給資格等決定前に被保険者期間が2ヶ月以上)

国民年金と国民健康保険の軽減

会社を退職した後、社会保険から抜けるため国民年金や国民健康保険へ自分で加入をしなければいけません。

国民健康保険を前年度の所得より算出するため、離職中にはかなりの負担となることが予想されます。

そこで離職理由によっては、国民年金の免除や国民健康保険料が軽減される場合があります。

国民健康保険の軽減措置の可能性がある離職コード

離職理由コード
(離職区分)
離職理由
11(1A)解雇(離職理由コード12、50、55に該当するものを除く)
12(1B)解雇(天災などにより事業の継続が難しくなったころによる解雇)
21(2A)会社都合による雇止め(期間の定めのある雇用契約で3年以上雇用期間が継続したのち会社側の都合による雇止め)
22(2B)会社都合による雇止め(期間の定めのある雇用契約で更新の確約があったにもかかわらず3年未満の雇用期間で会社側の都合による雇止め)
23(2C)期間満了による雇止め(期間の定めのある雇用契約で更新の確約がない、もしくは更新の可能性だけ示され更新の希望をしたが結果的に3年未満の雇用期間で雇止め)
31(3A)希望退職など会社側からの働きかけによる正当な理由のある自己都合退職
32(3B)会社の移転などにより、働けなくなった正当な理由がある自己都合退職
33(3C)被保険者期間が12ヶ月以上あり正当な理由による自己都合退職(妊娠や出産、親族の介護など)
34(3D)被保険者期間が12ヶ月未満で正当な理由による自己都合退職(妊娠や出産、親族の介護など)

国民年金の免除制度について

国民年金については、自己都合退職の場合でも全額免除になる場合があります。

2019年4月からの納付額は、月額16410円ですが、収入がない時にはかなりの負担となります。

そこで国民年金免除制度などを利用して国民年金を安くすることができます。

離職コードをしっかり確認しよう

離職コードを確認しておくと、自分がどのような理由退職したのかが分かります。

うっちー
それによって受け取れる失業保険の額や期間などが変わってくるので必ず確認をするようにしましょう。

また失業保険手続きに必要なので離職票です。

会社側にしっかりと離職理由を確認した上で、離職理由に納得ができない場合には、手続きの時にハローワークで相談する方がいいでしょう。

ハローワークでの仮申請をしたら、次は何すべき?

失業してしまったらまずは、失業保険の手続きをして安心して、就活、転職活動をしましょう。

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というわけで、現場からは以上です。(”◇”)ゞ

それではまた!

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